カードローン 審査

カードローンの審査基準

私は専業主婦でカードローン申し込みを考えています。専業主婦が審査に通るのは難しいと聞きましたが、審査のポイントを教えていただけますか?

『審査のポイントは信用性と返済能力です』

 

最近は専業主婦でも借りれるカードローンがあるので、専業主婦の方の申込みも増えていますね。専業主婦が審査に通るのは難しいということですが、そんなことはありませんよ。

 

審査のポイントはカードローンの申し込み者が信用できる人かまた返済能力があるかということなので、この二つがクリアできれば審査に通ってお金を借りることができます。でも、金融機関はカードローン申し込み者がこの二つの条件を満たしていることをどんなふうに確認するのでしょうか?

 

◇信用できると判断されるポイント

 

自分がお金を貸す立場に立ったら、信用できる人にだけ貸したいと思いますよね。たとえば、お金を借りるにあたって嘘をつかない人、今までお金を借りたことがあるならきちんと返済している人、浪費癖のない人などです。

 

金融機関も同様にこのような点を確認しますが、その一つの方法は信用情報機関にその人の信用情報を確認することです。今までキャッシングやクレジットを利用したことがあるとか携帯電話を割賦払いで購入したことがある方なら、信用情報機関に信用情報が登録されています。

 

その中には、携帯電話の支払いを毎月決められた期日までに支払っているかとか、クレジットカードの支払いやキャッシングの返済も約定日にきちんと行っているかなどが登録されています。

 

多くの場合、2か月以上返済が遅れていると「異動」と登録されて審査には通りません。また、返済の遅れはわずかな日数でも頻繁に遅れて返済しているとやはり審査に通りにくくなります。いうまでもなく債務整理の登録があれば審査には通りません。

 

ですから、ですから、専業主婦の方が専業主婦でも借りれるカードローンに申し込む場合、過去に債務整理も延滞もなく毎月に返済をきちんとしているなら信用できると判断されて審査には有利になります。

 

◇審査では配偶者の信用情報は調査されない

 

専業主婦がカードローンに申し込む場合、配偶者の信用情報は調査されません。ですから、たとえば、ご主人の債務整理の記録が信用情報機関に残っていても、専業主婦である奥さんのカードローンの審査には影響しません。

 

ただし、金融機関がすでにご主人の信用情報を持っているばあいがあり、そうすると奥さんが申し込みフォームに登録した住所や姓によって検索されると、ご主人の信用情報がわかってしまう場合もあります。専業主婦の場合は、配偶者に返済能力があることが前提ですから、ご主人が債務整理をしていたりすると審査には通りにくくなります。

 

◇返済能力があると判断されるポイント

 

返済能力があるかどうかを判断するのには、年収や職業、勤務先、勤務形態、現在までの借入状況などです。ですから安定した収入が見込める職業で、安定した企業で正社員として長年働いていれば、審査には有利になります。

 

専業主婦は仕事をしていないので、年収等を判断の基準にすることはできませんが、現在までの借入状況は返済能力があるかどうかを判断する基準とすることができます。

 

独身時代に借り入れがあって今は専業主婦となっているという方もいると思いますが、もしまだ完済していない状態なら審査に通るのは難しくなります。借り入れ件数や借入残高の総額は今後の返済に影響するので、金融機関も重視しています。

 

他社からの借り入れがある専業主婦がカードローンにさらに申し込みたいと思う場合は、現在の借り入れを完済してからにするのがベストです。

 

なお専業主婦でも借りれるカードローンは、三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行で販売しています。一度チェックしてみてくださいね。